月 | 日 | 曜 | 山 名 | 天気 | 登頂者 | 適 要 |
1 | 1 | 土 | 弥彦山 | 曇/小雪 | 高・克 | 暴風雪予報が比較的穏やかな天気に。今年も健康で弥彦初詣登山をする事が出来た。 |
2 | 日 | 猿毛岳 | 小雪 | 加・克 | 正月の飲食でボテボテで年始前に倅と加代子は猿毛岳に。私は留守番。 | |
3 | 月 | 護摩堂山 | 曇/雪 | 加・克 | 今日も二人は護摩堂山に汗出しに、今日も留守番。 | |
4 | 火 | 八石山 | 曇/雪 | 10人集合 | 声掛け合っての新年集合登山に小屋のある八石山に。大勢は楽しいね! | |
9 | 日 | 高立山 | 小雪 | 高 | 雪降る一日、高立山に登る。小屋は和みグループの人達で一杯だった。 | |
10 | 月 | 猿毛岳 | 雪/曇 | 高 | 青空が一部見えたので今日は猿毛岳に登る。今冬一番の冷え込みで粉雪をラッセルで頂上に。 | |
11 | 火 | 白 山 | 曇時々晴 | 一路・高 | 青空が見えたので白山を目指す。もっと歩き易いと思ったが、時間も無く今日は三合目が頂上。 | |
13 | 木 | 猿毛岳 | 曇/時々小雪 | 高 | 午前猿毛岳に10日よりも眺めが良かった。 | |
23 | 日 | でべそ山 | 曇/ 時々雪 |
22名 | 小国山岳会主催、鍋っ子トレッキング、5時間30分雪を分けて・・・でべそ山を迂回して・・・ | |
2 | 2 | 水 | 城 山 | 晴 | 高・ぽぽ | 久し振りの晴天。病院の帰りに城山に登る。 登る支度をしているとぽぽさんが栃尾の山を目指したが無理で城山にと一緒に登る。 |
3 | 木 | 猿毛岳 | 晴後曇 | 高 | 今日も午前中は青空、猿毛岳に登る。 | |
5 | 土 | 風倉山 | 曇・雪 | 75名 | 小国町町民登山生憎の雪降りだったが、80人を越える大部隊の熱気で登る。 | |
6 | 日 | 白太郎山 | 曇/晴 | 18名 | 昨日と泊りの有志で白太郎山を目指す。登りはガスの中途中から雲間から抜ける。 お昼と取り帰りに再度頂上に立ちさらに素晴らしい雪山の峰々を眺めて下山する。 |
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11 | 金 | 湯の丸山 | 雪 | 高・克 | 寒波到来、長野は今冬1〜2番目の大雪。新雪の湯の丸山に登る。 | |
12 | 土 | 太郎山 | 曇 時々雪 |
少し時間を置いて太郎山に出かける。展望は効かないが新雪で充分満足。 | ||
13 | 日 | 北八ヶ岳 | 曇後晴 | 北横岳は雲が掛かるが、下山して縞枯山、茶臼山へは青空が広がり展望OK! | ||
16 | 水 | 二王子岳 | 晴 | 9名+1 | 雪が締り始めた冬の二王子岳に!晴天に恵まれ、素晴らしいロケーションに感動する。 | |
20 | 日 | 宝蔵山 | 晴 | 高 | 出発が遅くなったが、今年初めての宝蔵山に登る。 | |
22 | 火 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 午前用が有り、午後近くの猿毛岳に登る。 あまり天気が良いので見晴台からの眺めを楽しみながら一周する。 |
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23 | 水 | 風越山 | 晴 | 高 | 明日も風越山だがかよこを明日は行けず晴天の今日雪の風越山に登る。 | |
24 | 木 | 風越山〜 大蔵山 |
晴 | マサコG・5人 &まこと |
黒崎山の会の下見を兼ねて風越山〜大蔵山に降りる。晴天の雪山は素晴らしい! | |
26 | 土 | 兎平〜 風越山 |
曇 | 黒崎山の会 に同行 |
黒崎山の会の山行きに同行する。朝は青空が一部見えたが残念ながら曇る。 前日降った新雪で雪の華を見ながら寒かったが違った風景を観る事が出来た。 |
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27 | 日 | 雷 山 | 曇 | 一路・高・坪谷 | 晴天続きで山行きが続き疲労気味なので今日の日曜日は低山の雷山に登る。 | |
28 | 月 | 猿毛岳 | 小雨 | 坪谷・まこと | 猿毛岳に小屋があったら・・・と、夢の実現に向けて下見しながら一巡りする。 | |
3 | 9 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 2月と違い寒い日が続く。久し振りに晴れの天気で猿毛岳に登る。 |
11 | 金 | 午後2時46分、家が大きく揺れ収まらないので外に飛び出す。外に出ても揺れが続く、こんなに 長く揺れる地震は今までになかった。震度9の大地震、大津波が襲い福島の原子力発電所も津波 と揺れで危険な状態となる。東北地方太平洋沖地震として世界が注目し歴史に残る大災害となる。 |
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22 | 火 | 猿毛岳 | 晴/曇 | 高 | 東北地震の大災害に加えて心配した原発事故も改善の兆しが見えて来たので 久しく猿毛岳に登る。やはり自然は心身とも癒してくれる。 |
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28 | 月 | 高立山 | 晴 | 高 | 今年2回目の高立山に登る。晴れたので登る人も多いかと思ったが、 頂上に一人、下山時に二人会っただけだった。 |
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30 | 水 | 猿毛岳 | 曇 | 高・T | 雪の状態と小屋の位置の下見をしながら一回りをする。 | |
4 | 1 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 坪谷・まこと | 小屋の位置を決めるのに登頂する |
4 | 月 | 日白山 | 曇 | tamoさん 他6人 |
昨年から誘いのあった谷川連峰の西端にあたる冬山限定の日白山に登った。 時折雪が舞う天気になったが、頂上まで登る事が出来た。久し振りの大汗に満足! |
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7 | 木 | 大 岳 | 曇/晴 | obk・まこと | 守門岳、袴越を目指して二口から登る、雪は登山口で3mか?所々亀裂があり足を取られる。 袴越山は諦め大岳を目指す。巨大な雪庇はまだ健在だった。 |
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10 | 日 | 角田山 | 晴 | 井上F・竹爺夫妻・シミズ・ま | 井上さん始め5人、角田山の雪割草とカタクリの花見に同行、 一緒に春の角田山をのんびり楽しむ。 |
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13 | 水 | 平標山 | 晴 | obk・tamo 私等夫婦 |
残雪、急とコースで平標山に、白銀に輝く谷川連峰を眺める事が出来た。 | |
14 | 木 | 猿毛岳 | 晴 | 坪谷・まこと | 猿毛岳の雪も消えた。兼ねて計画中の猿毛岳頂上小屋建設に着手する。 坪谷さんは、必要な道具を一人でほぼ上げ終えていた。今日は二人で地鎮祭をする。 |
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15 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 坪谷・坪谷 まこと |
昨日は、大きな雑木を二本切って移動しただけだったが、助っ人の坪谷さんが加わり、 作業は順調に進む。必要な雑木を10本以上切り、棟柱を上げる事が出来た。 |
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16 | 土 | 猿毛岳 | 雨後曇 | 坪谷・まこと | 午前中は曇りで午後から小雨予報だったが、山頂に着くと雨が降り出し 僅かな作業しか出来ずに下山する。 |
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17 | 日 | 権ノ神岳 | 晴 | 坪谷・川瀬 私等夫婦 |
山頂から河内山塊と粟ヶ岳の迫力ある雄姿が見れる権ノ神岳に登る。 晴れて最高のロケーションを楽しみ山頂からの迫力ある粟ヶ岳を堪能した。 |
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21 | 木 | 猿毛岳 | 晴 | いっちゃんG tamo・ま |
五人展を見てカタクリ見物をして下条ダムでお昼、そして猿毛岳にスキー場コースより | |
22 | 金 | 五頭山 | 薄曇 | obk・tamo まこと |
tamoさん、obkさんの希望で本間さんを偲んでに五頭山に登る。 本間さんが一生懸命に 手伝いをした小屋の前の雪をぬけて小屋を眺めて前一の峰に登る。見通しも良く展望抜群! |
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23 | 土 | 猿毛岳 | 小雨 | 坪谷・まこと | 曇りと思って出掛けたが小雨、3時頃まで筋違を残して骨組みを終える。 土田夫妻が小雨のため五頭山の予定を変更して猿毛岳に来てくれた。 |
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5 | 4 | 水 | 太郎助山 | 晴 一時曇 |
obake隊長 他6名 |
毛猛山を目指したが、太郎助山迄となった。難しい山と思った。 |
猿 毛 岳 | 11.15.16.2331日猿毛岳小屋作業に登る。 | |||||
6 | 1 | 水 | 猿毛岳 | 小雨 後曇 |
矢部・カワセ 坪谷・まこと |
小屋のアタン外壁張りを終了する。 |
2 | 木 | 猿毛岳 | 曇 | 猿毛山 愛する会 |
猿毛神社で山小屋完成の報告のお参りし、山頂で御神酒を頂く。新組長半間さんもが登って来る。 | |
5 | 日 | 粟ヶ岳 登山道整備 |
曇 | 28名 | 今年も登山道整備を手伝うことが出来た。 | |
6 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | 単独 | 小屋点検に入り口ドア作成 | |
8 | 水 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 缶ビール一ケースを担いで山頂に荷揚げ&ドア作業。集落の人が登山道草刈をしていた。 吉川夫婦が登る。 |
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9 | 木 | 大境山 | 晴 | カワセ・かよこ まこと |
カワセさんが大境山登山を何れと思っていたようで一緒に登ることにする。 梅雨時で夏日の気温は汗だくになり登る。登頂時間は予定通り。 |
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10 | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 単独 | 頂いた酒3本を荷揚げする。小屋ドアのかたがり修正取り付け完了。 | |
12 | 日 | 猿毛岳 | 晴 | 15+登山者 | 慰労会兼小屋開きをする。人数が多かったので雑木の引き上げをして懇親会。 | |
13 | 月 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 昨日忘れ物をしたので神社側から早朝猿毛岳に登り一巡する。 お昼前にドアの防腐材塗りに再度出かけると坪谷さんが薪作りをしていた。 |
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14 | 火 | 猿毛岳 | 雨後曇 | 10人+登山者 | 12日に午前中引き上げた雑木の整理(薪作り)をする。 | |
15 | 水 | 大石山 鉾立峰 |
晴/曇 | 高 | 一昨年に続き頼母木小屋手前&大石山鉾立峰方面のイチゲの群落を観に登る。 | |
17 | 金 | 粟ヶ岳 | 晴/曇 | 単独 | ヒメサユリの開花状況を見てくる。7合目上からは咲き始めて見頃。 | |
19 | 日 | 浅草岳 | 晴 | 高 | 6月も中旬となり、残雪と花のある山を求めて歩く季節となり、浅草岳に登りました。 | |
21 | 火 | 猿毛岳 | 曇 | 単独 | 小屋の様子をと思ってお昼前に出かける。 | |
22 | 水 | 守門岳 | 曇/晴 | 川瀬、高 | 何時ものヶ所の残雪が少なく歩きにくかった。青雲岳でお昼とするが草がようやく 芽を出し始めた。 |
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24 | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 本格的梅雨を前に猿毛岳小屋のサッシ窓の雨仕舞いの点検に登。 | |
25 | 土 | 浅草岳 | 小雨 | 日本山岳会 麗山会14名 |
日本山岳会・麗山会の浅草岳&守門岳の月例山行に初参加する。 小雨にも関わらず無事浅草に登り、翌日の守門岳から大岳への縦走登山を終える。 10名は縦走、3名は大岳に。 |
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26 | 日 | 守門岳 | 雨 一時曇 |
日本山岳会 麗山会13名 |
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30 | 木 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | この所大分降雨があったので猿毛岳の小屋の様子を見て来たが、改善の余地は あるが、設計図無しなのではまずまずか。けど課題のある個所は改善しなくては・・・ |
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7月 | 2 | 土 | 粟ヶ岳 | 晴 | 単独 | 北海道の山への足慣らしと思って粟ヶ岳に向かう。駐車して車が横になり動かない。 3合目迄登り坪谷さんにSOSを出して脱出。よって粟ヶ岳は3合目迄となる。 |
5 | 火 | 猿毛岳 | 曇/雨 | 高 | 猿毛岳の小屋の名前を「猿毛小屋」として決める。早速看板を掛けに登る。 | |
6 | 水 | 護摩堂山 高立山 |
晴 | 高 | 紫陽花の花が見頃、何時もより遅いそうだ。護摩堂山は今年初めてで、 今年2回目の高立山に足を延ばしてピストンする。 |
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8 | 金 | 幌尻岳 | 雨 | ツカダ・タウラ まこと |
百名山巡りで難しい幌尻岳の登りに同行する。残念ながら雨だったが無事完登する。 | |
10 | 日 | 利尻岳 | 曇 | ツカダ・まこと | tauraさんと分かれて利尻岳に。残念ながら曇りだが雨が降らないだけ良とする。 | |
11 | 月 | 旭 岳 | 曇/晴 | ツカダ・まこと | 最後の旭岳は晴れてくれて良かった。大雪山系は雄大だ! | |
17〜18 | 日 | 谷川岳〜 平標山縦走 |
晴 | 高 | 天神平ロープウエイは1時間待ちでお昼頃から登り始めるが、暑くてバテ気味にて コショウジの頭の避難小屋で泊まる。 |
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月 | 晴一時 曇 |
風あり直射日光は少なく天気に助けられ無事平標を下山する。 谷川連峰のアップダウンと際立った稜線の縦走は醍醐味もあるが厳しかった。 |
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20 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 矢部・坪谷・ま | 今夏最高気温の日か?早朝登山山頂は爽やかな風が吹いて気持ちが良かった。 山百合の花が咲いたという事で一緒に登る。早朝登山は気持ちが良い。 |
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7月22日朝、新潟港を出発、今年も孫達の夏休みに合わせて北海道に、8月11小樽港を出港。今年は孫達と北海道の最高峰旭岳に登る。 | ||||||
8 | 4 | 木 | 旭 岳 | 晴 | 孫達4人 | キャンプ場で前泊し、早朝旭岳を目指す。孫達は心配したより順調に登る。 |
14 | 日 | 猿毛岳 | 薄曇 | ま・克 | 朝6時家を出発して猿毛岳に、倅はスキー場コースは始めてというので周回する。 | |
15 | 月 | 猿毛岳 | 薄曇 | ま・か・克 | 今日は3人で早朝猿毛岳に登り汗を流す。風は無風に近いが山頂は空気が動いて涼しく感じる。 | |
16 | 火 | 猿毛岳 | 薄曇 | 今日も朝飯前に3人で猿毛岳に、阿部さんが下山に会う。 昨日は弥彦山に午前2時に家を出発して登って来たとの事、年齢を感じさせない。 |
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20 | 日 | 猿毛岳 | 曇 | 坪・高 | 坪谷さんと猿毛岳に登り下山は市道をまわる。豪雨の爪痕はあるが車は何とか通れそうだ。 | |
22 | 月 | 猿毛岳 | 曇時々晴 | ぽぽ・高 | 久しぶりにぽぽさんを誘い猿毛岳に、雨マークが青空になり頂上でのんびり、坪谷さんは先に登り、 一路3コンビも一足先に登り下山。矢部さんも来られ見晴らしを良くするに草払いをする。 予期せぬアクシデントが発生したが大事に至らず安堵。 |
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23 | 火 | 猿毛岳 | 曇 | 川・吉・皆・高 | 昨日のアクシデントの梯子を撤収に早朝5人で猿毛岳に、終了後小屋でお茶タイム。 雲海の粟ヶ岳、弥彦・角田山もはっきり、街並みも綺麗に見えるがカメラ電池切れで撮影出来ず。 |
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26 | 26 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 週末(日)に飯豊入りを予定し足慣らしに猿毛岳通いをするものの天気が回復しない。 | |
30 | 火 | 飯豊縦走 北股岳〜 大石山 |
晴 | tamo.シミズ マスダ.今ちゃん やよいちゃん・.高 |
懸案のオーイン尾根登りでで29日湯平温泉に前泊。30日、朝から風もなく暖かく天候も幸いするが、 急登と日差しが照り付け厳しい登りに耐え、念願のオーイン尾根から北股岳登頂を果たす。 |
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31 | 水 | 雨後晴 | 朝、雲行きがおかしく北股岳を降り始めると雨となる。前方の峰と稜線は見えるのが幸い。順調に頼母木 小屋に着いて早いお昼として休憩すると雨も上がり、だんだん青空も広がり無事足の松尾根を下山する。 |