2006年(平成18年)
                     
まこと&かよこの山日記   

                                                                      
   山 名 天気 登頂者 適          用
弥 彦 山 ま・か  4年目の元旦初詣、悠々の皆さんと競輪会館で合流しお昼にする。
15 西山二山 ま・か  高立山・菩提寺山経由で下山。この時菩提寺山まで案内した人が
 いっちゃんだった。
21 西山三山 ま・か  初めて西山三山を縦走する。歩いて護摩堂山駐車場に。
22 弥 彦 山 ま・か  悠々の皆さんと今日も競輪会館で合流する。
28 高 立 山 ま・か  庭野さん始め何時ものメンバーで楽しく団欒
29 袴 越 山 森・高  高城の小屋で田上山好会の皆さんとお昼をする。
青 笹 山 ま・か・曾  二日間曽根さんの家に泊めて貰う、青笹山、焼津海岸からの富士山は
 素晴らしかった。
18 高 立 山 小雪 ま・か  珍しく小林元、太田さんも小屋で顔を合わせる
19 柿 木 平 ま・か  宝蔵山の状況下見に
21 袴 越 山 か・金  暖気で雪がザラめいていた。頂上直下で引き返す。高城で昼食、陽うらら。
25 白   山 ま・か  飯豊はじめ川内山塊の山が綺麗に見えた。登り 1:40分
 田村線経由下り 1:25分。
雨 池 山 小雪 神子島・高  宝蔵を目指したが、雪も多く途中雪になったので2時間で引き返す。
西山三山 森・近安
 登山道9:30−護摩堂山頂10:00−高立山11:40(昼食)-
 菩提寺山14:50−大沢公園15:25
11 猿 毛 岳 ま・か  満作が咲いていた。雪も頂上で一部、ベンチに腰掛吹く風も心地良い。
 粟ヶ岳も良く見えた。
15 猿 毛 岳 か・吉  先日の雪でワカンがないと登れなかった。途中撤退する。
高 城 山 か・吉  高城も雪が多く撤退する。大谷ダムにドライブしてかえる。
18 弥 彦 山 ま・か  西生寺コース 雪割草、キクサキイチゲが多く咲いていた。登り1時間、
 下り1時間
19 西山二山 森・高  菩提寺山経由高立山に小屋には片岡さん一人、帰り蕗の塔を採って帰る。
25 雪椿の道 ま・か  八幡神社・大登り峠〜護摩堂山歩き。北陸自然遊歩道を歩く。
 八幡9:55-鍾乳洞11:35-11:50亀徳泉12:45-
護摩堂山頂13:30
28 多 宝 山 真・金・か  雪割草満開見頃だった。
弥 彦 山 森・高  田ノ浦〜堰堤雪割草コース下山
角 田 山 か・吉  灯台コース〜宮前コース、雪割草は終り、カタクリ見頃とこれからもあり。
角 田 山 ま・か  桜尾根〜灯台下山 桜尾根登ると雪割草が咲いていた。カタクリ満開
10 宝 蔵 山 ま・か  山ノ神上より残雪、宝蔵直下カンジキ持たず引き返す
15 宝 蔵 山
風強し
神・田
佐・高
 大谷登山口7:25−頂上10:00 下山1:25分 風が強く縦走断念
18 不動堂山 桐・真・佐
森・高
 桐生の案内で初めての山、荒れていなくて良い山だ。
 そっとしたおきたい山だ!
福連寺山  反対側の低い山、せっかくなのでこちらも案内して貰う。
23 不動堂山 森・田
織・高
 手頃な山なので織田さん、田口を案内する。
     約1月次女、展望閣勤務、孫保育園通園支援で北海道に、長男も連休合流
30 袴 越 山 ま・か  6:30家発、7:10登山開始、8:10山頂、ヒメサユリ見事だった。
 風爽やかな早朝登山!
31 吉 ヶ 平 か・吉  途中林道が崩落していて行けず引き返す。
10 高 城 山 みちこ三人
神・高
 高城のヒメサユリを見に案内、神田さんも高城まで頑張る!
御前ヶ遊窟 ま・か  土橋さん案内で、御前ヶ遊窟、シジミ沢を過ぎて薇取り。二人で17kg
10 守 門 岳 曇/晴 ま・か  大原スキー場コース、展望台を過ぎ沢を渡る所から残雪多く、ガスも強い。
 引き返す。神子島さん二分から登り青雲で引き返し温泉で合流する。
14 蒜 場 山 大・伊・か  大橋さんが友達を蒜場山に案内するのに同行する。
14       山の記事を中心にしてブログを開始する
17 粟 ヶ 岳 ま・か  午後同級会で時間切れ鎖場で引き返す。汗びっしょりだった。
18 飯豊・石転沢 晴/曇 高立G  石転沢出会までのつもりが、壁の直下まで、土橋さん一人梅花皮小屋迄
 往復する。
24 飯豊・石転沢 晴/曇 ま・か  再度挑戦する。一週間前とは大分雪が解けた。一部崩落夏道を歩く。
25 守 門 岳 土田・大武斎・吉・高  大原コースは、先回断念したので、こちらも高立Gを案内して登る。
29 朝日祝瓶山 ま・山
湯の丸山 真・佐
金・高
 湯の丸山のツツジを見せたり、烏帽子岳の花を見たりで山頂に着くと
 白根山のコマクサが盛りと聞いて、急遽下山し、元白根を目指す。
元白根山  移動に大分時間を使ったが、コマクサが満開皆さんに満足してもらう事が
 出来た。
飯豊・大日岳 ま・か  実川口山開き2回目の参加だったが、残雪多く一服平迄
16 高 立 山 ま・か  3/19以来の高立山、何時ものメンバーが小屋に居られ団欒。
22

23
黒沢湿原
〜高谷池
曽根・高
 小雨を覚悟するが、笹ヶ峰で青空が出る。黒沢湿原から高谷池ヒュッテで
 泊まる。念願の高谷池での夕暮れをのんびり過すこあとが出来た。
火 打 山  天狗の庭から残雪多く付近ハクサンコザクラの群落まだ見れず。
 しかし、火打山までの間花をこんなに沢山あるとはと思わなかった。
30 粟 ヶ 岳 ま・か  蒸し暑く汗びっしょり。登り2:58 下り2:05分


蓮 華 岳 ま・か  日本3大雪渓針ノ木雪渓を登る。蓮華岳のコマクサの群落を見る。
 小屋今日から大勢
針ノ木岳  朝、快晴の針ノ木岳に立ち、スバリ・赤沢・鳴沢・岩小屋岳と縦走する
立山・大日岳 ま・か  室堂〜奥大日岳から大日岳に登り、大日ヶ原経由で称名の滝に下山する。
16 角 田 山 ま・か  灯台コース分岐まで登りキツネのカミソリを見て来る
26 粟 ヶ 岳 ま・か  粟ヶ岳登山に出かけ3合目手前で山下さんに出会い、飯豊大日杉から
 本山目指す事にし3合目まで登り引き返す。午後出発する。
27 飯豊本山 ま・か・山  初めての大日杉コース、途中残雪が消えた所は花が見頃、日帰り達成!
弥 彦 山 ま・か  八枚沢が通行止めなので、表参道から登る。
霧 ヶ 峰
美ヶ原高原
真・佐
金・高
 真柄Gを霧が峰高原に案内、車山高原を歩く、日帰り贅沢コース。
16 下  田
烏帽子岳
か・吉  吉川さん初登頂なので一緒に登る
17

18
悪 沢 岳 晴/曇 神子島
佐藤・外山丸山・ま
 16日夜三条出発、朝林道にて千枚小屋下まで車、千枚岳を過ぎてから
 ガスになる。丸山からガスの中悪沢三山を越えて荒川小屋に入る。
赤 石 岳 曇/晴  早朝ガスの中出発。赤石岳到着時でもガス、赤石小屋で休憩中に晴れてくる。
 再度赤石岳の展望を満喫し下山。下山すると雨が降り出し椹島を脱出する。
18 袴 越 山  八木鼻コース。台風が来そうだが天気が良く山も良く見えた。
21 粟 ヶ 岳
ハイキングコース
青・高  第一水源地から粟3合目に、横山さん、木村さんが登ってくる。
 水源地に吉田先生に久しく出会う。
10 10 大雪・旭岳 晴/曇 ま・か  約1カ月北海道に、初日旭岳に登るが、山頂は残念ながらガス。初雪あり。
12 ピンネシリ岳 晴/曇 ま・か  近ではこの山しか見当たらなかった。二人だけの山。遠くガスで見えず。
18 ピンネシリ岳 ま・か  再度晴を見計らって出かける。頂上からオホーツク、遠くに利尻岳が見えた。
25 臥 牛 山 ま・か  何時も車で三笠山だが、今日は麓から歩いて三笠山と隣の臥牛山迄登り、
 ミュージアムに降りて一周する。途中藪であった。
11 袴 越 山 ま・か  八木コース〜袴越山山頂に、帰りは、西明寺コースに下山、紅葉は最後か!
 下山後熊出没で登山禁止になっていることが看板で知る。
11 高 立 山 小雨 ま・か  北海道で運動不足なので護摩堂経由で高立山に、庭野さん、船波さんが
 居られた。
17 高 城 山 吉・か  午後から茸を見ながら高城まで、登山者無し、熊のせいか?
18 弥 彦 山 ま・か  悠々の会、女性5人と出会う。神子島さんとも会って一緒に下山する。
19 粟 ヶ 岳 吉・高  鎖場からびっしり雪、慎重に登る。登り 3:55分。
 頂上からの眺め快晴で最高!帰りは小屋でお昼にしてゆっくり下山する。
22 粟 ヶ 岳
ハイキングコース
吉・金・か  残り紅葉を楽しみながらハイキングコースを歩く、
23 高 立 山 ま・か  午後から高立山に、土橋、庭野、桐生、斉藤さん達と団欒し下山。
26 白  山  佐久間  斉藤・高  女性二人を案内して白山に上る下山は田村線に
30 加 茂 山
尾 振 山
金・か  もみじ谷の紅葉が雨に濡れて映えていた
12 猿 毛 岳 吉・高  粟・白山・守門がはっきり見えた。下山は、道のない藪尾根を下り
 旧スキー場の林道に出る。
高 立 山 ま・か  大ザックに薪を詰めて登る。知らない人達7名、後で土橋さん始め5人の
 知り合いメンバーが加わる。やっと、ほっとする。
11 白  山 ま・か  登り、1:38 下り、55分
16 高 立 山 高・神子島
いっちゃんG
 いっちゃんから忘年会を高立山にとの話があり、今日の日に集まる。
 他の人も入れて小屋は16人と賑やかになった。
19 笠  峰 金・高  笠峰に始めて途中道を間違えて藪の中に、結局山頂踏めず。
24 粟 ヶ 岳
ハイキングコース
な・か  雨が落ちそうな天気だったが、粟ヶ岳の雪を付けた姿は見えた。
 大栃平あたりから雪がある様子。
25 宝 蔵 山 ま・か  ブナ林付近まで昨日と思われるトレース、後は無いので注意して進む。
 頂上からの眺めは何時もの通り素晴らしい。登り2:50、下り、2:10分。
2006年の 護摩堂山   1/7・1/7・1/8・2/10・2/12・2/15・2/18・2/28・3/24・4/12・6/12・
  6/19・7/15・7/29・8/18・8/19・8/31・9/10・9/279/2911/6
  11/11・11/13・11/15・11/17・11/28・12/7・12/18  計28回 下線は加代子単独


 

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